So-net無料ブログ作成
検索選択
Welcome to my shop. You will find something interesting here soon. Thanks.

おいでやす京都 No.1 直江兼続の一面を窺がう [Trip]

学問の神様として菅原道真が祭られている北野天満宮(京都市上京区)に、興味深い古文書が残っていたことが10月24IMG_0599.JPG日に分かった。

古文書は1588年(天正16年)の「北野檜皮葺(ひわだぶき)奉加帳」。屋根の修理費用を負担した人の名前と金額が筆書きされ、最初のページには身分の高い7人が掲載されていた。6人目に(写真右から6行目)直江兼続を示す「米百石 越後 直江山城守殿」と書かれている。米百石は当時の換算で約20両で、黄金2枚分に相当。同ページに後陽成天皇、正親町天皇だった正親町院がそれぞれ黄金1枚を寄進したことを示しているので、それらの方たちの2倍に当たる寄付をしたことを示す。

鑑定された藤井譲治京都大教授(日本近代史)によると、1.学問に秀でた兼続が天満宮を支援したのでは 2.兼続は生まれ故郷の越後国の一部が、室町時代に北野天満宮の領地だった為に寄付したかも と推測されている。

奉加帳は12月13日まで宝物殿(有料)で展示される。問い合わせは北野天満宮Tel 075.461.0005。北野天満宮の近辺は有名なお豆腐屋、薬味屋、うどん屋など京都の美味しいもん(京都弁[手(チョキ)])揃いである上、紅葉も綺麗なはず。北野天満宮から二条城までもそう遠くない。お薦めのコース。


nice!(1) 
共通テーマ:旅行

nice! 1

  • ほりけん
    ほりけん

関連リンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。